総合コンベンション施設、下呂交流会館、スポーツ、会議、集会、展示会、見本市、興行等の開催拠点

富安秀行とプロ集団仲間で作った心暖まる楽団！
クロマチックハーモニカ世界チャンピオンや凄腕バイオリンや慢性冒険症ユーフォニアム吹き、
そしてギター、ボーカル、コーラスと本当にいろんな音が聞けます。
こんな編成は世界に類を見ない！

プロフィール

富安秀行　　　（ギター ボーカル）
　1978年CBSソニーよりデビュー。ジャンルにとらわれず、オリジナルや和洋カバーをおしゃれに、優しく、分かりやすく歌うハスキーな癒し系シンガーソングボードビリアン。歌う行商人と称し、日本全国で活動中。

あらいなおこ　（クロマチックハーモニカ）
　1993年京都ハーモニカクヮルテットの一員として、ドイツ　トロシンゲンでの第４回ワールドハーモニカチャンピョンシップスで第１位になる。1995年横浜での第５回大会においても、第1位という異例の世界大会二連覇を成し遂げる。クラッシク、ジャズ、ブルーズ、ロック、ポップス、童謡などジャンルをこえた様々なミュージシャンとの共演も数多い。

照喜名俊典　　（ユーフォニアム トロンボン）
　愛知県立芸術大学卒業後、ノーステキサス大学院にて、ジャズを専攻する。ノーステキサス在学中の2004年夏にハンガリーで行われたジャスコンクールでの優勝を機に帰国、日本では数少ない本格派ジャズユーフォニアム奏者、トロンボーン奏者としての音楽活動を
開始。いたずら心あふれた演奏を信条としている。

黒田かなで　　（バイオリン）
　愛知県立芸術大学音楽部器楽科卒業。大学時代にレッドツェッペリンのジミーペイジ、ロバートプラント名古屋公演のストリングス
に参加したのをきっかけに、クラシックだけにこだわらないヴァイオリニストをめざす事を決意。タンゴ、ブルーグラス、カントリー、
アイリッシュミュージックなどのバンドを経験。2006年「喜多郎」ジャパンツアーに参加。