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下呂交流会館 過去のイベント

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3月シナジーナイト「今蘇る、チェンバロの楽しみ」

【出演者プロフィール】

渡辺 敏晴(haru)
東京芸術大学音楽学部楽理科およびノルウェー国立音楽大学卒業。
チェンバロをシェティル・ハグサン、ヴィオラ・ダ・ガンバを千成千徳、ヴィーラント・クイケン氏に学ぶ。
また中国古典音楽および生田流胡弓を坂田進一氏に師事。
1999年より古楽アンサンブル「コキリコ社」を結成。また、群馬県にて古楽音楽祭「アーリーミ ュージックの夏in前橋」を主催。
2000年より群馬大学音楽専攻科メサイア研究会講師、2007年より都留音楽祭アシスタント講師。2012年より「加子母木の香る音楽祭」を主催。
CDはコキリコ社として2007年「First Album」を、渡辺敏晴として2009年「小さなチェンバロ」をリリースしている。
車に「小さなチェンバロ」を積んで全国を旅する演奏活動が好評を得ている。チェンバロとオカリナを自宅にて製作している。


【チェンバロって何?】
みなさんはチェンバロという楽器をご存知ですか?別名:ハープシコード(英)、クラヴサン(仏)とも言われます。
チェンバロはピアノが登場する前、およそ15世紀から存在し、名だたる作曲家がチェンバロを用いて多くの作品を残しています。
ピアノが登場してからは(およそ18世紀頃)一時衰退しますが、今日では再評価され、チェンバロの演奏会も行われています。
しかし、ピアノのようにどこにでもある楽器ではないということと、チェンバロ専門の演奏者が多くいないことから、
なかなか音色を聴く機会の少ない楽器です。


【チェンバロとピアノの違いは?】
チェンバロとピアノの違いは数多くありますが、一番の違いは発音の仕方にあります。チェンバロもピアノも鍵盤が付いていますが、
ピアノは鍵盤を押すとハンマーが弦を打って音が鳴ります。音の出る構造上、「打楽器」ともいえます。
一方のチェンバロは、鍵盤を押すと鳥の羽軸などでできた「ピック」のようなものが、弦を撥(はじ)いて音を出します。
「撥弦楽器(はつげんがっき)」ともいわれます。ギターと発音原理は一緒ですね。
弦を撥いて音を出すので、ピアノ程の音量は出ませんが、繊細かつ華麗な音色で、当時の作曲家や貴族たちを魅了しました。
他にもピアノと違う点がありますので、是非会場で見つけてくださいね♪

日程
平成26年3月14日(金)
時間
【開場】19:00   【開演】19:30
会場
マルチスタジオ
入場料
全席自由1,000円(100枚限定)
チケット発売日
平成26年2月14日(金)9時00分〜
電話予約・当日受取可 0576-25-5000(水曜休館)
演奏予定曲
J.S.バッハ   トッカータ
J.P.ラモー   組曲イ短調より
F.クープラン クラヴサン曲集より   ほか
主催・お問い合わせ
下呂交流会館 0576-25-5000
企画・運営
アクティブサポーターズ「たくみ隊」&下呂交流会館
その他
チケット購入後のキャンセルはできません。あらかじめご了承ください。