2014年10月12日 下呂交流会館開館5周年記念 特別公演 「読売日本交響楽団×スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ」
下呂交流会館はおかげさまで、今年5周年を迎えました。
その特別公演として、世界的指揮者のスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏と日本屈指の実力と人気を誇る、読売日本交響楽団による公演を開催しました。
今回は交響曲プログラムとして、A.ブルックナー作曲「交響曲第0番」とL.v.ベートーヴェン作曲「交響曲第7番」を演奏しました。これだけでも素晴らしいプログラムなのですが、御嶽山噴火追悼演奏として、J.S.バッハ作曲「G線上のアリア」が演奏されました。
終演後は、お客さま総立ちのカーテンコールに指揮者が幾度となくステージに戻り、応えていたのがとても印象的でした。
アクティブサポーターズの活動としては、チケットもぎり、パンフレット渡し、客席誘導、ドアマンなど。